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きれいな肌を保つために摂取すべき8つの食べ物(後編) [スキンケア]

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【美肌】きれいな肌を保つために摂取すべき8つの食べ物(後編)



今回は、前回に引き続き、
キレイな肌を保つのに効果的な栄養素を含む食べ物8つのうち、
残り4つをピックアップしていきます。



前編はこちら→ きれいな肌を保つために摂取すべき8つの食べ物(前編)







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キレイな肌を保つために摂取すべき8種類の食べ物(前編) [スキンケア]

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【美肌】きれいな肌を保つために摂取すべき8種類の食べ物(前編)


「いつまでも若々しく、
きれいな肌でいたい」と思う気持ちは、
多くの女性の共通の願い。


カラダもお肌もすべて、
あなたの食べた物から作られます!
ならば、きれいな肌を保つのに効果的な食べ物を、積極的にとりたいですよね。

という訳で今回は、
キレイな肌を保つのに効果的な栄養素を含む食べ物をピックアップしていきます。


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肌によくない間違ったスキンケア習慣 [スキンケア]

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季節が変わるごとに、毎年のように次から次へと発売される、新しいスキンケア製品。


今使っているものがしっくりきていなかったり…

わりといいと思ってても、
もっといいのがあるかも…

と気になりますよね。



もしかして、
新しい製品が出るたびに、
手当たり次第試したりして、
洗面所には、
使いさしの化粧品がズラリ…なんて人はいませんか?( ;´Д`)

そんな何気ない普段の行為が、あなたの肌年齢をアップさせてしまっているかも!?


では、【肌によくない間違ったスキンケア習慣】の後編を見てみましょう。


前編はこちら→ 見た目が老けやすい人がついやっている習慣とは?










4、化粧品の切り替えが早い人

最近使い始めた保湿クリーム、「全然効果ない」なんて嘆いて、
すぐ新しいものに切り替えたりしていませんか?


次から次へと基礎化粧品を切り替えてしまうと、
効果を感じるどころか、
『自分の肌には合わない』というイメージしか残りません。


アメリカの皮膚科医ジェイコブ先生は、
保湿クリームを変えてから、
実際に肌ツヤの変化が訪れるまでに、
少なくとも6週間かかるといいます。

というのも、
肌の表層の細胞が生まれ変わるサイクルは
だいたい30日。

そのため、
肌のキメ細やかさや透明感といったものを実感できるまで、
最低でも1ヶ月以上は使い続けなければいけない事になります。


また、その保湿クリームが、
エイジングを緩和する成分を含むようなタイプのものなら、
効果を実感するまでには、
さらに長い期間使い続ける必要があります。


また、コラーゲンやエラスチンが新しく生成されるまで、
4ヶ月程度は必要だそうです。







5、たくさんの製品を一緒に使う

効果のある保湿クリームに、
美容液、化粧水、ナイトクリームと、
たくさん組み合わせれば組み合わせるほど、
効果が上がるものなのでしょうか?


一見、そんな感じもしますが、
ちょっと考えてみる必要がありそうです。

なぜなら、もしたくさんの新製品を使い始めた後に、
肌の調子が変わったり、肌が荒れてきたら、
どれがその原因なのかわからなくなってしまうから。


同時に変えるのは1種類にして、
せめて2週間後くらいに次の新しい製品を導入すべきだと、
ジェイコブ先生は提案しています。

確かにこの方法だと、
どの製品の組み合わせが悪いのか、や
自分の肌に合わない化粧品がすぐ判断できますよね。




6、睡眠不足

睡眠不足は、体の疲れが抜けないなどの影響だけでなく、
肌年齢の進行を確実に進めてしまいます。
たとえば目の周りにクマを作ったり、
肌のツヤを鈍らせる原因になります。


特に顔の肌は、服を着ている体の皮膚とは異なり、
その肌細胞は紫外線や公害物質のような様々な外的ストレスと
常に戦っている状態。


様々な外圧と戦う、ストレスホルモンが平常値に落ち着き、
細胞の補修が行われ、若々しさを取り戻すためのホルモンが分泌されるのは、主に夜の時間帯であることから、
まさに「睡眠時間こそがお肌の生命線」なのです。


また、ストレスが高まると
コルチゾールというホルモンの分泌が増加します。


このコルチゾールの影響により皮脂が増えるため、
ニキビや吹き出ものができやすくなるのです。
ですから、お肌の事を考えるなら
必要な睡眠時間をしっかり取れるよう注意しましょう。




タグ:スキンケア
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【シミにシワ、くすみ…】見た目が老けやすい人がついやっている習慣とは? [スキンケア]

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日々の化粧やたっぷり重ねたマスカラなど、
毎晩ちゃんと落とせてますか?

面倒がらずに、お肌のメンテナンスはできていますか?



忙しい現代女性にありがちな生活習慣は、
一度や二度ではそんなに大きなダメージになるとは思えないものの、
回数を重ねていけば、肌への影響はどんどん蓄積していってしまいます。



面倒だと言って、放っておくと
どんどん肌年齢をとってしまい、
結果として実年齢よりさらに年老いて見えてしまいますよ( ̄O ̄;)


そこで今回は、
どういう人は見た目年齢が上がりやすく、
老けてしまいやすいのか、というポイントをみていきます。


間違ったスキンケアを避ければ、
10歳は若くみえるようになるかも!(^ω^)








1、日焼け止めを塗らない

肌年齢を進める禁止事項のNo.1はこれ!
日焼け止めを塗るのは必須事項のひとつです。
日光は最も肌年齢を進める要因なのです。


たとえ曇り空でも、雨でも、そして雪であっても、
紫外線は降り注ぎ続けています。


紫外線は窓ガラスでも透過するので、
ずっと屋内にいる日であっても、日焼け止めは塗るべきなのです。



しっかりと紫外線を防げるお勧めの日焼け止めとは、
UVAとUVBという2種類の紫外線を遮断する、
紫外線散乱型の日焼け止め。

SPF値は少なくとも30以上がいいそうです。



さらに、イデベノンやレスベラトロール、ビタミンCのような、
抗酸化物質が含まれる製品だと、肌を守る効果もさらに高まります♪



また目から入る紫外線によって、体を守ろうと、メラニン産生細胞が
メラニンを産生しようと働き出すので、余計なシミを作る原因に。

サングラスや日傘、帽子などで目に入る紫外線もシャットダウンすべきです。








2、手や首の手入れをしない

お手入れが必要な箇所は、顔だけではありません。
日光を浴びると、顔と同じように、
手や首にもダメージを受けてしまいます。



手や首は、黒ずみが出やすく、
また乾燥などでツヤが鈍くなりやすいため、
見た目の年齢にも影響が出やすい部分。



顔はもちろんですが、
顔だけでなく首や手の甲にも、保湿成分や日焼け止めをしっかり塗りましょう。


冬場はハンドクリームなどを塗る方が良いですが、
それ以外の季節は、顔に使ったクリームや乳液が手のひらに残った分を
ついでに塗るだけでも十分なようです。


もちろん保湿に加えて、日焼け止めもしっかりと!







3、化粧を落とさずに寝る

朝早くから仕事で一日忙しく、『帰ってとりあえず寝たい!』って日や、
遅くまで遊んで帰った夜なんか、
つい化粧を落とさずに、そのまま寝てしまいたくなるものですよね。


しかし、化粧を落とさずに寝ると、
後々自分の首を絞めることになります… ( ;´Д`)




アメリカの皮膚科医であるサディック先生によると、
ほこりや公害物質などが、日中肌の上に層を形成し、
それが毛穴に入り込んでいった結果、肌のくすみの原因となってしまうそうです。



なので、たとえどんなに疲れていても、眠い日でも、
お肌の事を考えるなら、寝る前には必ず洗顔をすべきなのです。


どうしても面倒!という場合、
そんな時のためにクレンジングシートを用意しておいて、
ベッドの中でさっと化粧をふき取る!なんていうのもひとつの手ですね。



後編はこちら→ 肌によくない間違ったスキンケア習慣



タグ:日焼け 化粧
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美肌を保つ秘訣は【肝臓】にあった! [スキンケア]

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「カラダの中からキレイになろう!」

なんてよく耳にしますが、

普段、あなたはどんなことに気をつけていますか? (゜o゜)




睡眠をしっかり取る、野菜をたくさん食べる、

お砂糖がいっぱい入った甘いものは控える…



気をつけるべきことは、たくさん思い浮かびますが、

今回は、身体の中で、一番大きな内臓である、

肝臓にフォーカスしてみましょう。










食物に含まれている食品添加物などをはじめ、

体内にある毒素の処理を担っている肝臓。





実はこの肝臓が、

肌の状態に直接影響していることをご存じですか?




さまざまなお肌のトラブルは、

解毒と代謝をつかさどる、肝臓からのSOSかもしれません。







例えば、アルコール依存症の患者は、

顔がどす黒く、土色になってしまいます。

これは、肝機能の働きが低下していることと関係しています。











【肝機能の低下からくる肌トラブル】


(1)ニキビ

解毒作用のある肝臓で、

処理しきれなかったものが体内に多いと、

毛穴から皮脂や汗とと一緒に排出されることがあります。


これらが毛穴の皮脂腺に詰まると、

そこで細菌が繁殖して、

炎症ニキビの原因になってしまいます。




(2)シミ

肝臓内で合成される「グルタチオン」という

メラニンを抑制する成分が不足してしまうと、

メラニンが増殖・停滞し、

ターンオーバーによる排出が遅れがちになり、

肌にはシミが残りやすくなることになります。




(3)くすみ

良い血行を保つことで、

肌のターンオーバーを正常化し、

透明感のある肌を保つことができます。


ですから、身体の代謝の大部分を担う

肝臓の機能が低下することで、

血行が悪くなり、結果として顔色もくすんでしまうことに。





(4)たるみ

食事によって摂取したタンパク質を、

体内で有効に使えるように再合成することは、

肝臓の働きのひとつです。



肝機能の低下により、

回り回ってタンパク質の一種である

コラーゲンの再合成も低下してしまい、

肌のハリを失うことにも繋がります。





このように肝臓は、

身体の様々な機能を支えたりするだけではなく、

お肌にも密接に関わっているのですね。









■肝臓の機能を上げる行動と食物


うっかり飲み過ぎてしまったり、お肌の調子が悪かったり、

そんなときは無理をせずに、肝臓をいたわってあげるのが得策。




例えば下記のような食事は、肝臓の働きを助け、

肝機能アップのための支えにもなります。



・魚、豆腐、豆類などで、

低脂肪高タンパクの食事をとるように心がけましょう。



・レバー、いか、たこ、ごまは、

肝細胞の働きを活発にする作用があります。



・野菜、果物、海藻、きのこなど、

ビタミンと食物繊維を積極的に取ることで、

腸の働きを良くし、間接的に肝機能を助けます。



・未精製の穀物(玄米・全粒粉)を選ぶと、

ビタミン・ミネラルを補って、肝臓の働きを助けます。





いかがでしたか?

肌の調子が悪くなってから、

急いであれこれケアしたり、駆け込み寺のエステに行くよりも、


日々の食事を意識することで、

身体の中から、

美肌を育てていくという意識を持ってみては

いかがでしょう(*^^*)










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デイトレード

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